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【業種別で解説】風俗のメリット・デメリット&向き・不向き

こんにちは!
風俗講習員の柏木ほのかです!

今回は「風俗」の業種によって変わってくる

  • サービス内容
  • 客層
  • 稼ぎ
  • メリット
  • デメリット
  • 向き不向き

などをご紹介をしていきます♪

柏木ほのか

どのお店で働こうか迷ってる方は是非ご覧ください!

目次

①ソープランド(店舗型)

通称「お風呂屋さん」

その名の通り、個室でお客様の入浴介助をする…というていになっていて「うっかり自由恋愛に陥っちゃったらまあ仕方ないよね」みたいな。

要するに、唯一「最後までできちゃう」お店です!

また、他の業種と違って価格帯がはっきり分かれているのも特徴的。

総額料金の違い(1接客につき)

  • 超高級店…8万円〜(120分コースからなどが基本)
  • 高級店…6万円〜8万円程度(120分コースからなどが基本)
  • 中級店…3万円〜4万円(60分コースなどもあるが基本90分コースなどからが多い)
  • 大衆店…2万円前後(60分コースなどが多い)
  • 激安店…1万円前後(45分などの短いコースもある)

※地域によっても異なります
※総額とは、受付で払う入浴料と女の子に払うサービス料を合わせた金額の事
※現在は総額をそのまま受付で払うお店も多い

サービス内容

ヘルスとは違って、色々と決まりごとが多く、ドリンク提供や脱衣からの入浴介助、マットを用いた技術が重視されることも。そして何よりも「本番」があるから、身体(性器)への負担は大きめ。
また、S着店(スキン着用)・NS店(ノースキン)・NN店(ノースキン中出し)といった種類にも分かれています。

客層

これは価格帯やコンセプトによって大きく異なって来ますが「20代」「学園」「素人」などが売りのお店は「とにかく若い子とシたいぞ!」という攻め好きなお客様が多め。

サービスの高さを求められる高級店や「お姉さん」「プロ」などを売りにしているお店は「泡洗体やマットなどの技術を堪能したい!」だったり「とにかく綺麗な女性とシたい!」といった形で、受け身の方も多い印象です。

また、派遣型とは違い店内にはスタッフが多く常駐してることや、本番行為がサービス内容なので、それ以上に求めるものが少なく、比較的ルールを守るお客様が多い印象です♪

稼ぎ

店舗型という事で回転率が良く、更にバック率も総額の60%以上と高め。
なので、1日に10万円以上を目指すのであれば、ソープはかなり現実的!
バック率は大体総額の60%〜くらい。

メリット
・店舗型なので回転率がいい
・バック率が比較的高い
・過剰サービスの要求が少なめ

デメリット
・決まりごとが多いので仕事っぽくなりやすい
・性器が弱いと身体的につらい
・マットや泡洗体などの技術が必要となる

こんな人にオススメ♪
・おもてなし精神に溢れている!
・素人よりはプロとして働きたい!
・ヘルスでの本強に疲れた…!

②ファッションヘルス(店舗型)

通称「箱ヘル」

ヘルスの中では唯一の店舗型で、ベッドとシャワールームのみの小さな個室でサービスするお店が多いです!

数は少ないですが、店内がほぼソープランドと同じ造りになっていて、浴槽などもありマットをサービスのメインとするお店もあります(通称「マットヘルス」

サービス内容

簡単にシャワーを浴び、ベッドの上でお客様の性的嗜好に応じてフェラや素股などで射精を促します。

客層

通常の箱ヘルの場合、短時間でさくっと抜きたい!というお客様も多く、事前に予約をするのではなくフラッと寄る方も。
店内にスタッフがいるためそこまで激しい本番の強要などはないが、お店によっては効果が望めないこともあります。

マットヘルスの場合、ある程度のコース時間がないとマットを楽しめないため、通常の箱ヘルと比較すると長めの時間で来る方も多いです。

どちらにせよ受付で写真を見て選ぶというお客様が多い印象。

稼ぎ

店舗型かつショートコースが多いため、回転率重視で稼ぎやすい。
単価はソープほどでは無い為、1日7万円程度いけば良し。
バック率は大体総額の50%くらい。

メリット
・店舗型なので無駄な移動がない
・写メ日記が苦手でも来店が見込める
・制服のあるお店が多いため服装に困らない

デメリット
・ショートコースが多いので体力がいる
・バック率が少し低い
・部屋が狭いことが多い

こんな人にオススメ♪
・ロングコースは苦手…
・写メ日記は苦手だけど写真で選ばれやすい!
・移動時間を短縮したい!

③ホテルヘルス(受付有り/派遣型)

通称「ホテヘル」。
デリヘルとの違いが分からない方が意外と多いのですが、ホテヘルは”受付がある“ことを示しています。

受付でパネルを見ることが出来る為、そういった集客が見込める事と、金銭のやり取りをお客様と直接しなくても良いのが特徴です。

サービス内容

近隣のホテルまで移動し(基本は徒歩が多い)、お客様のお部屋へ訪問。
対面後一緒に入浴し、性的嗜好に応じてフェラや素股で射精を促します。

箱ヘルよりもオプションが多種であることが多いです。

客層

一度受付でスタッフと顔を合わせるので、極端に挙動のおかしい人や泥酔してる人、不清潔な方に出会う可能性は低くなります。
あとはお店のコンセプトや自身のキャラ次第で大きく変わって来ます。

【稼ぎ】

ホテル移動なためインターバルに15分〜は要します。
スタッフの力量によっては近場のホテルに予約をまとめてくれるため、箱ヘルと回転率を変えずに済むことも。
バック率は大体50%程度。

メリット
・比較的受付が近場なのでトラブル対応が早い
・受付型のためフリー来店を望める
・お遊びに向いていないお客様は弾ける

デメリット
・徒歩移動中に知人に見られる可能性
・単純に徒歩が疲れる
・私服がほとんどなので服装に困る

こんな人にオススメ♪
・店舗型じゃなく写メ日記以外での入店が欲しい!
・綺麗なラブホとお外移動で気分転換したい!
・あまり遠くに行くのは何かあった時怖い…!

④デリバリーヘルス(受付無し/派遣型)

通称「デリヘル 」
上の「ホテヘル」と大きく違うのは受付が無いことです!
つまり電話一本でお客様の予約を取るため、どんな人なのかスタッフにも不明。
受付がないため集客は写メ日記やバナーなどのネット媒体のみが頼りになっています。
ただこの手軽さがお客様には好評で、遊びやすいという利点もあり、店舗数も最多のため選択肢も多くいろんな地域で働けます。

また、お客様の自宅に呼ばれてサービスをすることもあります。

サービス内容

近隣のホテル移動のお店もあるが、車での移動メインのお店が多いです。
ホテルや自宅に訪問し、お客様から代金をいただいた後にサービス開始。
性的嗜好に応じてフェラや素股で射精を促します。

オプションの種類は最も多い業態です。

客層

スタッフと一度も会わないことから、どんなお客様が来るか完全に不明。
時には不衛生な方や泥酔してる方、本番を強く要求されるようなことも…。
お客様にはプロを呼んでいる感覚があまりないため、比較的に攻め好きな方が多い印象。

稼ぎ

地域によっても異なりますが、車移動がメインです。
その為インターバルの時間を多めに要するので、回転率は良くはない。
1日3〜5万円もザラである。

メリット
・自身の写メ日記で客層をコントロールできる
・インターバルが長いので身体の負担が少なめ
・有料オプションで稼いでいける

デメリット
・本番強要が激しめなことも
・トラブルの際にスタッフ対応が遅い
・稼ぎの効率はあまり良くない

こんな人にオススメ♪
・比較的自由な雰囲気で働きたい!
・あまり目立たない地域で働きたい!
・写メ日記が得意!

④オナニークラブ(店舗型/派遣型)

通称「オナクラ」。
名前の通り、お客様のオナニーを見ているだけのお店…だったのは少し前の話で、今では殆どのお店にありとあらゆるオプションが存在します。

「手コキ」も殆どのお店で用意されており、だいぶヘルスに近いサービスになっているお店もあります。

柏木ほのか

正直、ここまでオプションが増えすぎるとNGの多い子は働きづらいかもしれないですね…!

また、店舗型と派遣型も混在しています。

サービス内容

基本は、20〜30分程度のコースでお客様のオナニーを見ながら、言葉責めや視覚攻撃をする事によって射精を促します。

しかし前述の様に、キスや素股、乳首舐め、キャストへのタッチなどがオプションにて多数用意されており、場合によってはヘルスと変わらないことも。

※お店によります

客層

他の業種と比べると、オナニーを見せたり手コキをしてもらうのが基本になっている為、受け身好きの方が多い。
そもそもオプションが多数用意されているため、グレーな部分が明確になっていてルールを守ってもらいやすいのも特徴。

稼ぎ

バック金額はヘルスの半分かそれ以下程度。
しかし、オプションで稼げるチャンスが多いため、気に入ってもらうことが出来れば、ヘルスよりもソフトサービスで高額バックも実現可能

メリット
・責められることが少ない
・オプションでガッツリ稼げる可能性
・自分でサービス範囲を決められる

デメリット
・オプションNGが多いと集客に響くことも
・割高になることからヘルスより集客が難しいことも
・言葉責めが必要になることが多い

こんな人にオススメ♪
・特定のもの(キスだけ、など)が苦手…
・オプションを取るのが得意!
・体力が少ないのでショートコースが良い!

⑤ピンクサロン(店舗型)

通称「ピンサロ 」
薄暗いキャバクラの様な店内に、1席ずつ仕切りがされており、ほぼ見えてしまう様な環境下でフェラや手コキにて射精を促します。
以前こそパパッとフェラして終了!のようなお店だったそうですが、現在は女の子が受け身になるお店もあるんだとか…。
そうなってくると正直、超回転型のハードなヘルスみたいなものですね。

また要注意なのが、違法店であるケースが大変多いということ。
事前の調べが必要です。

サービス内容

1人あたり、大体20分程度でサービスをして射精を目指します。
なので超回転型。
お席に着いたら、まずキスなどで雰囲気を盛り上げて、おしぼりで男性器を拭き上げフェラや手コキをしていきます。
女性へのお触りもサービスに入るので要注意。

客層

  • さくっと抜きたい
  • フラッと寄った

この様なお客様が殆どですので、大金を使ったり推しを見つけたりといった方はかなり少ないです。
ただ、すぐ側にスタッフが立っているため、乱暴な要求などは殆どなくルールを守ってくれます。

稼ぎ

風俗では珍しい時給制になっており、お客様の人数に関係なく、お茶を引いてしまったりする心配もありません。
しかし人数に対して割りが良いとも言い切れず、1日2万程度の稼ぎなことも。
指名等が入るとグッと上がります。

メリット
・稼ぎゼロがない
・スタッフが側にいるのでトラブルが少ない 
・難しい技術や決まりごとが少ない

デメリット
・短時間でかなりの人数のお相手をすることも
・時給制が時には割に合わないことも
・お風呂がないため不衛生

こんな人にオススメ♪
・集客に自信がない…!
・あまり激しい動きはしたくない
・長い時間の接客が苦手

⑥いちゃキャバ/セクキャバ/おっパブ(店舗型)

地域によって名前の呼び方が変わったり、サービス内容が変わるので若干線引きが曖昧ではありますが、薄暗い店内で仕切りのあるお席に着き、会話とお酒をメインにキャバクラのちょっとエッチ版のようなイメージ。

ピンサロと同じく、お給与は時給制+歩合になることがほとんど。

サービス内容

まず共通で、キャストの下半身へのタッチやお客様のヌキは絶対にNG。
1回転(40分程度)で2〜3人の女の子が順番にお客様に着き、サービスをしていきます。

いちゃキャバ

キャストの上半身を服の上からタッチ出来るなどのソフトな性サービスがある。
基本はお酒を飲みながら話すのがメイン。

セクキャバ

いちゃキャバよりもハードで、キャストが上半身裸になったり、直接触られたり舐められたりもする。
“ハッスルタイム”などと言って、店内が急激に盛り上がるタイミングがあることが多い。

おっパブ

地域的に呼び名が違うだけでほぼセクキャバと同じ。
セクキャバよりもおっぱい星人が多く寄ってくるかもしれない程度。

※キスに関してはお店のルールによりけり
※いちゃキャバはNGだったりフレンチのみだったりが殆どだけど、セクキャバはディープまでキスを求められる事が殆どな印象

客層

  • 酔いついでにフラ〜っと寄った
  • 気分が盛り上がったりキャッチに捕まって来た

といったお客様が殆どなので、指名で来る事は稀。

ピンサロと同様に、側でスタッフが立っている為、乱暴な要求などは殆どなくルールを守ってくれます。

稼ぎ

ピンサロと同じく時給制になっており、稼ぎゼロの心配はありません。
指名やドリンクバックにもよりますが、1日3万程度と”ちょうどキャバクラとピンサロの間”くらいの感じです。

メリット
・下半身のタッチがない
・スタッフが側にいるのでトラブルが少ない
・ドリンクバックなどで高額報酬を狙える

デメリット
・お酒を飲めないと高額は難しい場合も
・VIPルームと称して過激なサービスを黙認しているお店も
・ある程度のトーク力が必要

こんな人にオススメ♪
・お酒が大好き!
・下半身は触られたくない…
・お話が大好き、あるいは得意!

⑦メンズエステ(店舗型/派遣型/非風俗)

通常「メンエス」
これには、まず抜きありの「風俗メンズエステ」と、抜き無しの「健全メンズエステ」という非風俗が混在する為、どちらにあたるお店なのかは調べる必要があります。

名前の通り男性用のエステで、露出が高めの制服を着ながらアロママッサージを施術するお店です。

グレーなお店(風俗としての営業許可を取っていないのに抜きアリなど)もあるため要注意。

サービス内容

基本はアロママッサージで、その中にエロ要素が足されていく様なイメージ。

お店によってはオプションがあり、衣装を更に露出度の高いものにしたり、ホイップといって、際どい部分まで泡で責め立てるといったものもあります。

健全メンズエステの場合は風俗用サイトではなく、TwitterなどのSNSで集客を図るのが主流。

客層

まず、基本的にほぼ受け身の方が多いです。
しかし、中には新人を狙って安く本番行為に至ろうとする人もいるのが難点。

癒しと密着、焦らしを求める人が多いイメージ。

マッサージがプレイ内容な為、新規でも90分〜120分で入る人が多い印象です。

稼ぎ

価格帯により変わってきますが、お店と折半くらいです。
ヘルスの7〜8割程度のバック率で、1接客(90分〜)につき大体1万前後な為、1日で5万以上稼ぐことも可能。
しかし、それなりに体力が必要です。

メリット
・粘膜接触がない
・お客様から責められることがない
・ロングコースが多い

デメリット
・意外と体力を使う
・マッサージの技術が必要(講習があることが殆ど)
・新人期間は意外と動かない(技術不足の為)

こんな人にオススメ♪
・マッサージの勉強がしたい!
・お客様に触られたくない…
・こんなご時世、粘膜接触は避けたい!

⑧番外編 DCって何?

あまり公には言えませんが…

柏木ほのか

本番を黙認しているヘルスです!(大声)

まあ、要するに違法店ですね。

ホームページを見るだけでは判断することが難しく、お店としても「女の子が勝手にやってるだけ」というていを貫きたいのです。

しかし違法は違法。

色んなところから話が漏れたり、証拠が取られたりなんかして…摘発されてしまうお店もチラホラ。

危ないですからオススメしません。

本番行為込みで稼ぎたいのであれば、それに適したお店に在籍しましょう。

まとめ

お店それぞれの特徴やメリット・デメリット、自身の向き・不向きを踏まえたうえで業種を決めていく事が、とっても大事です!

風俗講習員が風俗のメリットデメリット向き不向きを解説

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